STAFF BLOG
スタッフブログ
みんなで力を合わせて・・!テーブル製作。
みなさま、こんにちは。お客様サポートの小原です◎ 毎日毎日うだるような暑さですね・・。 暑さに負けず、夏を楽しんでいきたい所存です・・! 早1ヵ月ほど前になりますが、お客様と打合せをする テーブルをみんなで製作しました◎ 2024.7月5日|塗装の日 まずはビフォー。キレイな杉の木です。 自然塗料 ユーロの「チェスナット」を塗装していきます。 まずは練習・・塗り塗り・・。 そしていうまでもなくこの日も灼熱です(笑) そして、馴染ませる。 一通り練習を終え、いざ・・・!! 塗り塗り・・(真剣) みんなで丁寧に塗っていきます。 もちろん社長も◎ 淵もキレイに塗って・・・ 完成・・!汗だくです(笑) 暑い中作業してくれている現場のみなさん、いつもありがとうございます。 2024.7月18日|脚装着&完成 しっかり乾かして、脚をつけていきます。 まずはきっちりと真ん中につけるため計測。 かっちりと固定。 反対側も。 裏に滑り止めをつけている間に掃除機。 さすがです(笑) そして・・ 完成です^^◎ マスノホームズにご来社いただいた際は 是非みてみてください^^
2.5帖の我が家のランドリールーム
マスノホームズのお客様サポートのおおちゃんこと太田和宏です。 (さらに…)
リフォーム工事は解体が大事!
暑さの厳しい折、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて先月末より岸和田市の方でリフォーム工事がはじまりました。 木造二階建て住宅を全面リフォーム工事していきます。工事は解体工事からスタートし、解体現場へ進行状況の確認に行って来ました。 現場では、職人さんが手作業で壁板を剥がしている最中でした。 (壁面解体中) リフォーム工事は解体の仕方によって後の仕上がりに大きく差がでるので、職人さんも慎重に、そして丁寧に解体作業を進めていました。 また、解体工事は簡単に『解体』=『ただ壊す』のではなく、廃材を材質ごとに分別処理をしなくてはいけません。 廃材処理施設で更に分別、可能なものは、再利用により新しいものに生まれ変わります。ECOへのまず1歩です。 元々が壊すのが目的で造られたわけではありません。当然、分別を意識しながらの解体なのでたやすくは行きません。 いろいろな工具使用しながら奮闘されています。 (天井解体後、構造体が露わになりました。) マスクをしていないとその場にいられない状況の中、ほこりまみれになりながら、いつも頑張って作業して頂いている職人さんには、毎回ですが感心と感謝の気持ちです。 もうすぐ夏本番です、暑い日が続きますが、元気で乗り切りましょう。!(^^)!
色の話 その2
コンニチハ、高野デス!! すっかり梅雨に入り、じめじめした毎日ですね。 この時期に悩むのがくせっけなので、髪のまとまりが!! となりますが、今年は1年半かけて伸ばした髪をバッサリ切りました!! まるで少年かのようです(笑) これで梅雨問題は一つ解消しました! さて、色の話、その2です。 一応ワタクシ設計士ですので、図面を作成したり、パースを描いたり、していく中で、インテリアコーディネートも関わってきます。 今回はさらっとそのあたりを、お伝えできればと思います。 まず、色には、大きく➀色相:赤、青などの色あいのこと。 ②明度:色の明るさの度合いのこと。黒から白へ感覚的に等しくわけて数値で表すこともあります。 ③彩度:色のさえ方の度合いのこと。無彩色から色あいを強くしていき、最も濃い色を純色といいます。 ④トーン:色の明暗、濃淡、強弱などの調子をグループにしたものです。ペール、ダークなど。 これらを複合的に考え、配色していきます。 床・壁・天井・建具・家具など色んな場所に色はありますが、まずは簡単なのは②の明度で差をつける!! こちらは、無彩色(黒からグレーから白)の明度の差で、メリハリをつけています。 色だけでは少し物足りないので、柄も取り入れていますね。 これであれば、好きな色を1,2色選び、少し濃い色(なるべく床の方が落ち着きます)、少し明るい色で家具・壁などを配色していきます。 あとは弊社でもよく使う、壁1面のみアクセントカラーを取り入れてみる!! 少しアクティブな感じで部屋に変化がうまれます。 こちらは、家具や小物で壁の青と反対の色である黄色を使っていますね。 ますます、エネルギッシュな空間ですね。 と、色だけに、色々な手法がありますので、迷った時はイメージの写真などを選んだり、ぜひ弊社にご相談くださいませ!! 悩むのが楽しいのです、一緒に悩んで、どんどんチャレンジして、これだ!!!っていう空間を作りましょう!! お待ちしております。
梅雨時期のお勧めアイテム
みなさまこんにちは! お客様サポートの濵田です*^^* いよいよ梅雨に入りましたね、そこで梅雨時期にお勧めしたい便利グッズご紹介します┈┈┈┈┈┈┈┈┈⿻*.· めっちゃ神アイテム!ダイソーシューズカバー 4人の子供を持つ母の経験上、子供の成長はあっという間です。 すぐサイズアウトします....長靴なんてめったに履かないのに使いたいときには「きつくてはけなーい」なんてことあるあるです(泣) こんな商品あったらいいなーと思ってましたよダイソーさん!! 靴の上から被せるようにつけるシューズカバーです。 サイズはM(23~27㎝)とLサイズ(27~31㎝)の2種類です。 お値段は330円。 天然ゴム素材で伸縮性があり様々な靴にフィットします。 滑り止め加工されているので濡れた路面でも危なくありません。 1回使用の使い捨てみたいですが、この間の雨の日に試しに子供に使ってもらいましたが破れもなく、全く濡れてませんでした。 3回使いまわしましたが若干のこすれが出てきたくらいで、コスパ最強です。(ここ重要) ただ子供用サイズが無いので小学校高学年くらいからなら使えます。 ダイソーさんぜひ子供用作ってください!! 梅雨入りニュースを聞くとなんだか気持ちが沈みがちですが、植物たちには「恵みの雨」。 雨が降らなくて水不足で節水制限なんてこともありました。 雨に感謝して、雨の日だからこその楽しみを見つけて梅雨を楽しめる。そんな素敵な人になりたいものですね。
悩んだらこれ買って♡お気に入りのボールペン!
みなさま、こんにちは。 お客様サポートの小原です◎ 今日は私のお気に入りのボールペン、PILOTのジュースアップについてお話ししたいと思います。 大好きで会社にもお家にも何本もストックしてます >< 1. デザインと握り心地 ジュースアップは、まずデザインがとてもスタイリッシュです。シンプルながら洗練された見た目で、ビジネスシーンからプライベートまで幅広く使えます。 また、持ちやすいグリップが手にフィットし、長時間書いても疲れにくいのが特徴です。 2. 書き心地の良さ ジュースアップの一番の魅力は何といってもその書き心地です。PILOTが独自に開発した「ジェルインク」は、滑らかでありながら鮮やかな発色を実現しています。 インクがスムーズに流れ、かすれや滲みが少ないため、美しい筆跡を保つことができます。 3. 豊富なカラーバリエーション ジュースアップはカラーバリエーションも豊富で、自分好みの色を選ぶ楽しさがあります。 黒や青などの基本色はもちろん、ピンクやグリーン、パープルなどのカラフルなインクも揃っており、気分や用途に合わせて使い分けることができます。手帳やノートのアクセントに最適です。 まだ使ったことがない方は、ぜひ一度試してみてください^^きっとその魅力に取り憑かれること間違いなしです◎
わが家の階段下計画における「ふかし壁」の有用性
マスノホームズのお客様サポートのおおちゃんこと太田和宏です。 今回は、5年半前に建てたわが家の階段下を紹介します。 わが家はリビング階段になっており、その階段下はキッズスペースとして使っています。計画当初は、下記の3つの計画を検討していました。 ①家族みんなのワークスペース ②家族みんなの本棚 ③キッズスペース兼収納 階段下は有効スペースが特殊なので、その活用法に悩む方も多いと思います。 当時の私たちも、それぞれの計画のイメージ図を手描きして検討を重ねました(手描き図はイメージを共有するのにおすすめです)。 結果的には、「見た目」と将来も踏まえた「機能性」の両立を兼ね備えた③のキッズスペース兼収納を選びました。 下部のスペースはあえて造作せず、子供の成長に合わせて置くものを変えていく計画です。 実際に5年半生活してみて、この計画にして良かったと感じています。 階段下は、奥行きが78㎝と深く物が取りづらいため、階段下部分のみ壁を13㎝ふかして奥行きを65㎝にしました。 そのため、上部の奥行37㎝ある2段の棚と、下部のキッズスペースへのアクセスに支障がなく、使い勝手が良いです。 オープン収納なので、リビング階段の良さであるリビングの空間の広がりを損なうことなく、機能面と共に満足しています。 最後に、これから家づくりをご計画される方々へ 今回紹介しました階段下計画での一番のポイントは「壁をふかす」ことです。 わが家では階段下以外にも、対面キッチンの背面壁を10㎝ふかしています。こちらも、あえて狭くしていることで、より作業効率が高くなっています。 「壁をふかす」と言うと部屋が狭くなると思われがちですが、実は、機能性が上がる場合も多々あります。 ぜひ、皆さんのマイホーム計画の参考にしていただけると幸いです(^_-)-☆
クロス工事について
4月ももうすぐ終わりとなり、気温も少し動くと暑いくらいでこれから暑さ対策をしっかりしていかなければならない季節となりました。 さて、今回は「クロス工事」についてご紹介します。クロス工事は内装工事の仕上げであり、内装の雰囲気を左右するので、とても大切な工事の一つです。 クロス工事の工程は大きく2段階の工事工程になります。事前に現場監督が仕様書と品番を確認してクロス職人さんと打ち合わせをします。 まず最初の工程パテ処理は、石膏ボードをクロスが貼れるように平滑な下地にする作業です。 石膏ボードのジョイント部分やボードを取り付ける為のビス部分にパテを塗って下処理をします。 パテが乾燥したら研磨紙等を用いて削り、段差を解消してクロスを貼れる状態にします。 パテ処理中 パテ処理が終わったらクロスを貼っていきます。 クロスの裏面に専用の機械を用いて糊付けを行い、石膏ボードにしっかり密着させます。 この時、入隅や出隅、クロスの継ぎ目の処理や巾木・家具に絡むところは特に注意しながらクロスを貼っていきます。 クロス貼り完成 最後に、建具枠・巾木などに付いているパテや糊を拭いて掃除をして終わりです。 掃除をしっかりしないと時間が経ったら建具枠や巾木に付いていた糊が乾いて浮いてきます。 また、地震などの振動で建物が揺れた後にクロスの継ぎ目に隙間があく場合がありますので、コークボンドで隙間を埋めて綺麗に処理します。 以上クロス工事の紹介でした。
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