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2021 6月

夏の思い出 その1

コンニチハ、高野デス! 最近、あまり雨もなく暑くなってきましたね。   我が家では、子供の夏の思い出作り 第一弾として、         なんと岸和田の美味しい桃!!!! を、親戚から頂いたので、これを有効に食べようと。     かき氷機、購入!!! しかも500円(手回しの昔のタイプ) やはり氷が荒い、痛い、ゴリゴリ(悲)      娘ちゃんにかき氷は、こうやって作るのよーとレクチャーして。     教育の一環!?   練乳もかけて、あまーい(幸せ)   スイカも一緒に食べて、夏がきました!!  

みささん

痩せるぞ!!と、オススメダイエットメニュー♡

  こんにちは、小原です◎       新たな目標が出来たので 6月からパーソナルジムへ通いだしました◎         必然とその日からダイエット生活がスタート。 思えば高校生の時からダイエットをしてはリバウンドを 繰り返し今年で29歳。           蓄えた贅肉は中々落ちません。(現在-2kg) -2kgじゃ誰も痩せた事なんて気付きません。くぅ・・         とにかく甘いものが大好きな私が もう2週間以上もお菓子を食べてないんです。涙           パンなどの 小麦製品も断ってます。。 主食は玄米。(一日60g~90g)         少し慣れたとはいえまだ辛い・・涙 何もないのに冷蔵庫を開けたり閉めたり・・ 無駄に家の中をうろうろ・・こっわ         仕事の日は美沙さんのおやつタイムを 恨めしそうに見ています・・ (美沙さんは沢山おやつを食べるのに痩せている)         今日は、そんな私がおススメする 超絶うまいダイエットメニューをご紹介♡     しらたき de ビビン麺♡ (おなかがペコペコなので盛り付けは雑です。)   しらたきって100gでたったの4calなんです! トッピングをたくさんして満足感も◎ 夏のお昼は登場が多くなりそう◎     ・しらたき 一袋(200g) ・醤油 大1 ・お酢 大1 ・コチュジャン 小1~お好みで増やしてね◎ ・ごま油 小1 ・トッピングにきゅうりや卵、鶏むね、ささみなど。   是非お試しあれ~~~♪         ただ元バレーボール部のわたし 運動は大好きなので、 トレーニングは楽しくて結構癖になる・・(笑)         前回の重量より、重いものを あげれるようになった自分♪ とか もー無理ぃぃ!から+3回出来た自分♪ とか なんか・・・好きです(笑)       そしてトレーニング終わりの爽快感たるや・・ 両足は、生まれたての小鹿状態です プロテインおいし・・・         今まで贅沢しすぎてました。反省反省・・ 美味しいものを美味しいと食べられる事に感謝して なりたい自分になる為 次のご褒美dayまでがんばるぞーー!!!          

まみ

百年の家効果?植物の成長

こんにちは、金城です     気が付けば6月も半ば。     僕が引っ越してきて早いもので一ヶ月と数日   そんな6月も あっという間に過ぎ去ろうとしています     早い、早すぎる!   そんなことを思う今日この頃       本日は   この家に引っ越してきてからというもの   観葉植物達の成長が著しく 僕のニヤニヤが止まらない、   というお話。       これが引っ越し前のウンベラータ 訳あってぶった切ってます笑       引っ越し後 5月15日に撮ったウンベラータ   徐々に新芽が!     その約一か月後   6月13日に撮った     同じウンベラータの写真           いや、成長が凄まじい! 今までこんなにも成長が著しい 我が家のウンベラータを見たことがない!               それもまだ開こうとしてらっしゃる!!         空気がキレイなのか、   室温が適温なのか、         これが"百年の家"効果!!         なのか・・・?

マスノホームズ

寝床じゃなくて巣がいい

お久しぶりです!りなです!       最近またツバメちゃん達が帰って来なくて凄く寂しいんですよね~w       あの可愛いプリ穴。。。         子育て期、終了したかな~。。       ただ、近辺でツバメの巣が襲撃にあったのか、所々壊れているのを見て、       何があったのかと、二度とこの辺には戻らないだろうなと、       色々な心配をしつつ、また眠りに帰って来てくれることを願い、       ベランダを眺めていたら、なんて言う名前なのか、       青い鳥が物干し竿に。       正体は..................         イソヒヨドリ   オスは写真の通り、メスは目立たない灰褐色のようで。         ふぁ~可愛い~(  ∀)       まぁそれはさておき、 最近マスノホームズで新しくアプリを導入した時に、       PCと携帯を連携させるため、携帯にもアプリを入れたのですが、       改めて思う。         私ってアプリ少ないのでは?       たぶん、マスノホームズで、 インストール数最小グランプリ受賞出来るのでは?と。       仕事以外でインストールしているアプリは、       ・トリマ ・GU ・WEAR ・LUCRA ・Twitter ・Spotify ・Shadowverse ・マクドナルド ・メルカリ ・ファミペイ     ...........箇条書きすると結構あるのか?と疑いはじめてきたw       けど、皆の携帯チラッと見えた時、       "多いな~""どんなアプリ入れてるんだろう"         心ひそかに思っている( ◉◉)       このブログでバレたけどw         おわり。

マスノホームズ

「おくった」お話

こんにちは、さっこです。   先日、高石に住む父の兄嫁が亡くなりお通夜と告別式に行ってきました。享年86歳。   父は5人兄弟の4番目で、父ですら83歳なのでほかの兄弟は高齢&遠方で参列できず   両親・私・妹の4人で叔父の兄弟代表で参列しました。   ちなみに喪主の叔父は90歳。   今までなら両親だけで参列していましたが、もう高石まで父に運転させるのは不安なので   妹にも一緒に来てもらい、私たちは介護要員です。   私はこれが終わったら仕事に行こうと思ってたんですよ。でも母が   「最後まで居てさせてもらいます。」と申し出たため出勤はあきらめモード。   家族葬ですし式場も決して大きくはないですが、綺麗に飾り付けられた上品な祭壇でした。   おばさんは多趣味だったので棺に絵や手芸などおばさんの作品を入れていました。   いよいよ出棺、廊下を通って外に出るのかと思いきや、そこは焼き場。   「えっ!ここで焼くん!?」と母がちょっと大きめの声で言ったので焦る私。   荼毘に付せられるのを待つこと2時間半。   その2時間半の間、暇なので父は足が悪いのにふらふらと外に出るのでそのたびに私か妹が追いかけます。   「お集まりください。」と言われてからトイレに行く父。母は妹に任せ、私は父を待つことに。   ようやく出てきた父を連れて行くと、母が今まで見たことない顔をして立っていました。   たぶん、2時間半もあったのにその間にトイレを済ませてなくてみんなを待たせた父に対する腹立たしさ   それに加えて今まで持ったことのない箸を持たされたことによる不安。   そう、母は今までお骨を拾ったことがなかったのです。骨を見てひっくり返りそうになってる母。   「たいへん熱いので周りに触れないよう、お気を付けください。」   足も悪いが耳も遠い父は全然聞いてない感じだったので、妹に母のそばについていてもらい   私は父のそばにピッタリくっついて「ここ熱いで!!さわったらアカンで!」と自分の腕でガード。   ヨタヨタと歩きながらも前へ出る父、後ろからガードする私。   もう列から離れ青い顔して違う方向見てる母。普通にお骨を拾っている妹。   その後、初七日法要のあとようやく帰路につき(運転も私)   母が「この歳になって骨拾うとは思わんかった。」と言う。   妹と私が「なんで最後までいてる言うたんや。もっと早く帰れたのに。」   「焼き場の山へ行ったのを待ってたらええと思てた。」   「高石のどこに山があんねんな。」   「斎場と焼き場が一緒になってるとこ初めてやわ。」   「ええとこやったな。祭壇きれいやしおしゃれやし。お義姉さんおしゃれな人やったから喜んでるんちゃう。」   それにしても式が始まる前の父と叔父の会話。耳が遠い者同士の会話に参列者全員、笑いをこらえるのに必死。   ええお葬式でした。                

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初めまして、太田と申します!

|今月より営業・広報担当として入社致しました"おおちゃん"こと、太田和宏と申します。 和歌山市在住43歳。妻と子供二人(男の子)の4人家族で、3年前に建てた家に暮らしています。   好きなことは、出身が和歌山県中部の山間の田舎育ちのため、山や川などの自然に囲まれた環境が私の原体験のベースとなっており、自然に触れることが何よりも自身の癒しとなっています。   もう一つは、新しい出会いです。これは人との出会いはもちろんですが、場所や物、情報などあらゆるものが対象になります。 正直、新しいと言うキーワードに触れることはが超億劫な性格ではあります。がしかし今まで40年以上生きてきて、このキーワードでカルチャーショックを受けたことは多々、おそらく皆さんも同じなのでないかと思います。もちろん今あるものの価値を大切にしながら、この新しいというキーワードに出来るだけ抵抗感を持たずにチャレンジすることを今後も心がけたいと思っております。   ちなみに私がカルチャーショックを受けたこと例 ● 高校時代‐人多 ● 大阪時代‐人多、街デカ ● イタリア‐美人多、日本がイイ ● サウナ通い‐超スッキリ、やば目の人多 ● 前々職の上司‐責任感ヤバ ● リノベーション‐オモロ~ ● web-効果ヤバ ● etc・・・ 前職も注文住宅を主体にした工務店で9年近く営業・広報部門の窓口をしておりました。仕事に取り組む上での喜びは、暮らしのアドバイザーとしてお客様の初回来店からご入居後も含め、しっかりと頼りになれる存在になれることです。 現在は入社間もないため、弊社の家づくりを勉強している最中となりますが、今後ご対応させて頂きますお客様のお役に立てる存在を目指し日々頑張ってまいりたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。 和歌山出身の注文住宅で暮らすお客様窓口:おおちゃんブログ    

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