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STAFF BLOG

スタッフブログ

資格取得記録 part1

実は私、資格取得という趣味を持ってますので今回は建築系の資格について語らせていただこうかなと思います。 現在私が保持している資格は 建設業に従事している人以外でも知ってる人は少なくないであろう有名な国家資格です。 独占業務もあり、設計業務に従事しているならほとんどの方が取る資格です。 弊社スタッフニノが来月7月に受験予定で毎日3時間の猛勉強を半年前から続けています。 頑張って‼ 色のスペシャリストと呼ばれる民間資格で、内装等の配色を理論づけて決める様に色に対しての意識を付けてくれる資格となってます。   ・ドローンオペレーター 最近市場価格が高くなっており建設業にも参入してきているドローンですが、実は資格無では飛ばす事もできない程法律が厳しくなっているのがドローン市場の現在です。 将来お家の撮影や、災害時の防災として安全な場所からの危険区域撮影等様々な面で活躍が予想される資格だと思っています。   ・フルハーネス型安全帯特別教育 建設現場においてフルハーネス型安全帯という物が使われています。 安全に作業する為には欠かせない物となってきています。   他にも様々な建築系資格がございまして私自身が取りたいものいくつかご紹介します。 ・一級建築士(国家資格) 建築系資格最難関の資格で勉強時間が1000~1500時間必要と言われてます。 弊社では枡野社長が保有している資格です。 昨年私自身受けたのですが、学科試験は合格できたものの実技(製図)試験で落ちてしまいました。 今年合格出来るように頑張ります‼   ・一級建築施工管理技士(国家資格) 現場監督のスペシャリストの証です。   ・宅地建物取引士(国家資格) 不動産の売買や賃貸物件のあっせんといった一般業務を行うことができます。   ・インテリアコーディネーター(民間資格) コーディネーターのスペシャリストの証です。   ・福祉住環境コーディネーター(民間資格) 昨今高齢者が多くなる中バリアフリーのリフォームが増えてくると思っています。 そのような情勢を見越してこの資格を通じて「医療×福祉×建築」の総合的な知識を身につけようと思っています。   ・整理収納アドバイザー(民間資格) こちらの資格は建築とはあまり関係無いのですが住宅設計において考えなければならない重要な物の一つに収納スペースの有効活用があげられると思います。 私自身収納があまり得意でないのでこの資格を通じて収納スペースのプランニング力を付けていきたいです!   現在弊社スタッフはお客様によりよいご提案を出来るように日々勉強に努力邁進しています。 その中でも資格というものは勉強する上での指標、モチベーションとなる存在で結果が形となって現れる良い手段だと思います。 これからも進化向上できるよう頑張っていきたいと思います!

今ちゃん

理想のすまいと建築フェア

設計・工務の二宮です(^O^)/ この前、インテックス大阪で開催されていた、理想のすまいと建築フェアという、展示会に参加してきました!! こちらの展示会では、建材・住宅設備・現代アートの展示などがあり、今まで知らなかった建材や設備があり、すごく自分自身の成長につながる展示会でした。中でも、一番印象に残っているのは、「人手不足」や「高齢化」への対応策として、業務効率化を目指したデジタル化がすごく進んでいることに驚きました。 360度カメラを持って歩くだけで、現場全体の記録を取ることができ、施工状況を漏れなく確認できたり、お客様との現場の共有などができるので、とてもいいなと感じました。     他にも、現場で働く女性の方に、注目した展示もあり、働きやすい環境を提供するための施設などがありました。 仮設トイレも、広く使いやすいデザインになっており、安心して使用することができるようになっていました。   また、これからの住宅の省エネに関するセミナーなど開催しており、聞かなければわからない情報の提供もあり、とても充実した、展示会だと思いました。 ただ、セミナーは人数制限があり、僕は聞くことができませんでした( ̄▽ ̄) 次回開催されるときは、展示会の情報を早めに入手し、真っ先にセミナーに応募しようと思います!!

ニノ

日照シミュレーションをしましょう!

おおちゃんこと自称「暮らし快適アドバイザー」の太田です。 快適に暮らして頂きたいけど、ゴリ押しはダメ ! ブブー・・・ですよ。ってわかってるんですが、おせっかいしがちな私です。 でも、喜んで頂けることも正直多々あります。(喜) 今回のブログでは、これからお土地を購入します~、また、お土地をようやく買ったのでこれからプランに入ります。って方に注目して頂きたい内容をお伝えさせて頂きます。 土地を見定める上で、必ず方位・周辺建物の日影の確認と視線を想像する。 といっても、なかなか購入検討している土地や購入後の土地の日照条件を一般の方が把握するのは難しいですが、 弊社のようなパッシブデザイン設計を取り入れている建築会社であれば、事前に日照シミュレーションを行い暮らし始めてからの、暗い・暑い・寒いの3ネガティブキーワードから事前にお守りすることが出来ます。 おそらく、土地販売や仲介専門の会社様からはこのご提案は出てこない可能性が高いと思います。何故なら、そんなご提案をしてしまっては、暗い・暑い・寒いの3ネガティブキーワードに引っかかるお土地が全部売れなくなってしまうからです。残念ながら納得ですよね。 具体的に日照シミュレーションをどうやってご提案しているかですが、簡易で行う場合はGoogleearth上で建築予定地の敷地面積や周辺建物の規模を計測し、日照シミュレーションソフトに落としてご覧いただく流れになります。このやり方でもかなり実際に近い状況をご覧いただけるかと思います。 もちろん、プランニングの前には現地で周辺建物の高さなども実際にレーダーで測定し、より具体的な状況をご覧いただくようになっています。 参考に以前日照シミュレーションした事例を下記にてご覧くださいませ。 step①1階の窓の高さで1日の日照条件を確認してみましょう step②2階吹き抜けの窓の高さで1日に日照条件を確認してみましょう。 日照シミュレーションを実施することで、その敷地の最もベストな快適スポットを見つけることが出来ます。もし、現在ご検討のお土地の日照条件にご不安をお持ちの方がおられましたら、お気軽にご相談下さいませ^^    

おおちゃん

「無印良品」でつくる収納

こんにちは、広報担当の小原です ^^   わたくし、実は整理収納アドバイザーの資格(2級ですが・・)を持っていまして 顔に似合わず(?)綺麗好きです ♪   今回は、「 みんな大好き♡ 無印良品でつくる収納 」のお話です ◎   『無印良品』の収納アイテムの大きな特徴は、サイズ展開が豊富なこと。 蓋やポケットなど一緒に使える別売りパーツも多く、収納スペースや収納するモノに合わせてアレンジしやすい! 同じシリーズのアイテムをスペースに合わせて揃えて使えるため、見た目にも統一感が出てすっきりまとまる!     実際に我が家で使用している例とアイテムをご紹介します。 スチロール仕切りスタンド 小 丈夫で安定感のある作りなので、本・雑誌・書類等の整理や出し入れもストレスフリー ♪ 書類収納などの場合には、ファイルボックスと組み合わせると統一感が出せそうですね! 私は、以前のスタにちでも紹介させて頂いたのですが、倒れがちなお盆収納に。 もう一ヵ所では、タブレットやノートパソコンの収納兼充電スペースとして使用しています◎        ポリプロピレン 小物収納3段&6段 棚板を組み替えれば縦にも横にも使える、細かい物の整理に便利な収納ボックスです。 ずっと購入するか迷っていた小物収納 ♪ 安くなっていたタイミングで思い切って購入しました!それが大正解 ◎ ごちゃごちゃしがちだった文房具や電池などもスッキリ ♪ 引き出し内を仕切るための仕切り板が付いてくるので、仕切りを付けてきれいに収納。 別売りで増やすこともでき、状況に合わせて使いやすいですよ ^^        ファイルボックス スタンダードタイプ A4用 この商品は皆持っているんじゃないでしょうか ♪ 書類整理のために開発され、1996年に発売されて以来「変わらない形」にこだわって作られるロングセラーアイテムです。 こちらは、セリアのハンギングホルダーと組み合わせたごみ袋収納です。(写真、ごみ袋少な目ですいません・・←) SNSで見てまねっこしたのですが、とっっっってもいいです!!!        以上、我が家で大活躍している無印良品の収納アイテムでした ◎ ここまで見て頂きありがとうございました !!   また、少しでも皆さまの暮らしに役立てる情報を発信していければと思っております ^^ 次回のブログもおたのしみに ~ ◎    

まみ

また増えてた!

こんにちは!コーディネーターの浅野です!       もうすぐ6月、半年が過ぎようとしている。       早いよ~ほんとに時間が足りませ~ん( ;∀;)       まぁ、それはさておき。         GW皆さんどこに行かれました?       私は新宮のおばぁちゃんの家に帰ったのですが、       あのギャラリーが増えてました!       胡蝶蘭!!       めーっちゃくちゃ綺麗でした!家族皆今のお気に入り☆       植物の生命パワー?を浴びて、その日頼まれてた畑仕事めっちゃ捗りました!       また今度パワーをもらいに帰ろ~っと( ^^

りな

有名建築物巡り part2~大阪府立狭山池博物館 内装編~

仕事で建築をしているのに休日にまで建築物を見てまわるという建築オタクな自分ですので、行って良かったなと思う所を皆様に発信していけたらと思います! 今回もご紹介させてもらうのは、大阪府大阪狭山市にある大阪府立狭山池博物館です。 所在地: 〒589-0007 大阪府大阪狭山市池尻中2丁目 ※前回のブログでは外装編をご紹介してますので是非こちらから👇ご覧ください!  part1~大阪府立狭山池博物館 外装編~   2階エントランスに入ると受付の反対には大阪狭山市の歴史ある堤の地層の剝ぎ取り標本が、1.2.3階の階高を使い高々と展示されていました。 狭山池がいつ作られたのかは定かではないそうですが、その後の行基による改修と見られる部分も残っていたので相当古く歴史的にも重要なものであるということは想像できます。 反対から見るとこのようなスロープでぐるりと展示物を見ながら降りれるアプローチとなっていました。 外側から見た建物はこのような形となっていて、縦長の箱形状はこのような展示物に合わせていたのだと中に入ると良く分かりました。 博物館内にはカフェも併設されていて、コンクリートの箱内に木を基調とした居心地の良い空間となっています。   レモネードを頼み少し写真で遊んでみました(笑) iPhoneの加工技術は凄いなと毎度思わされます!     以上内装を紹介させてもらいましたがやっぱり良い建築を見るのは実務とはまた違った勉強となります。 この趣味がいつか皆様のお家の設計をする際にお役立できたら幸いですのでこれからも続けていきたいと思います。 参考HP:大阪府立狭山池博物館

今ちゃん

漆喰壁に相性がいい腰壁に塗装を施した現場進捗♪

おおちゃんことお客様窓口をしております太田です。 今回は、岸和田市八幡町で工事中のA様邸ご家族のお家の現場進捗をご報告させて頂きます。 ご夫婦様共にお仕事をされる多忙な中、お打合せを重ね計画されたお家づくりがようやく着工し、 GW休暇明けの7日(日)に現場確認に行ってまいりました。     現在は、外壁のベルアート仕上げの塗装が終わり、内部の漆喰の左官工事前の腰壁などの塗装が施された状況でした。       駐車場+ゆとりのある作業スペースが魅力的なインナーガレージを合わせ持ち、漆喰壁と杉板また無垢床など自然素材に囲まれた居室スペースは共に、とても魅力的なお家となっております。 7月に完成内覧会を開催予定としております。是非ご興味ある方は、6月上旬時のイベント情報をチェックして見て下さい^^

おおちゃん

LIXIL住まいスタジオ

今回、LIXILさんの住まいスタジオという、過去の断熱レベルの住宅から 今の断熱レベルの住宅を体感できる施設に行ってきました。 その施設の外は0℃に設定されていて、より外気温との差が感じれる施設 となっていました。 昭和55年頃の住宅 まず最初に、昭和55年頃の住宅に案内されました。 ※日本で、初めて設けられた『省エネルギー基準』の住宅です。 エアコンの温度を20℃に設定していて、体感温度は20.7℃と暖かそ うですが、床からの冷気がすごく足元からすぐに体温が奪われるのを感じ ました。また、サッシがアルミサッシの1枚ガラスなので、外気温をサッシを通して伝えてしまうことで、より部屋が寒くなります。 非暖房室へ移動すると、体感温度が11.8℃と先ほど居た部屋より、約 9℃ほど差があり、一気に体温が奪われるのを実感しました。 また、温度差が5℃以上になるとヒートショックのリスクが高まると言われているので温度差が約9℃もあると危険だと感じました。 平成28年の住宅 続いて、平成28年の住宅に案内されました。 先ほどの、部屋に比べると、少し暖かくなり体感温度が22℃と床からの冷気も抑えられています。 サッシもアルミ樹脂複合サッシのペアガラスを使用しており先ほどのサッシよりかは、だいぶ熱を伝えないようになっています。 ですが、2003年に建築基準法が改正され、24時間換気システムの義務化され、こちらの部屋には局所換気がついており、その周辺の室内温度が奪われてしまうので少しひんやりとします。そして、非暖房室の体感温度が15℃となっており、こちらの住宅でも温度差7℃ほどあるので、まだヒートショックのリスクがあるので安心できないなと感じました。 これからの住宅 最後に、これからの住宅を案内してもらいました。 これからの住宅というのは、G2レベル(Ua値0.46)住宅になります。入った瞬間から暖かく、床から熱を奪われる不快感もなく、体感温度が23度とすごく暖かく、暮らしやすい環境だと感じました。 換気設備が局所換気から熱交換換気に代わって、外気温が侵入してくることも、ほとんど無くなり、またサッシがアルミ複合サッシのペアガラスのアルゴンガス入りになったので、外気の熱がほとんど伝わらなり暖かい空間が保てています。 そして、非暖房室へ行くと、体感温度が約20℃と温度差が3℃ほどしかないので、ヒートショックのリスクも大幅に軽減されていて、安心安全な暮らしに繋がると感じました。 まとめ 今回、住まいスタジオへ行って、温熱環境が与える身体への健康リスクや不快感を体感して、断熱・気密の重要性をより理解することができました。 また、これからの住宅(G2レベル)を体験することによって、暖かい・快適な暮らしの基準というものが見えてくるので、これからお家造りを、お考えの方は是非、体験して快適な暮らしの基準というものを見つけてみてください。  

ニノ
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