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:2026 3月
収納は「量」ではなく「生活導線」
こんにちは。お客様サポートの小原です^^ 少しずつ春の気配を感じる季節になりましたね。 朝晩はまだ冷える日もありますが、日差しのやわらかさや、ふとした瞬間の空気の変化に「もうすぐ春だなぁ」と感じることが増えてきました。 春は新しい生活が始まる方も多く、暮らしを見直したくなるタイミングでもありますよね。 「片づけたい」「すっきり暮らしたい」と思う方も多いのではないでしょうか。 注文住宅で後悔しない収納計画の考え方 「収納は多いほうが安心ですよね」 注文住宅の打ち合わせで、よく話題に上がるポイントです。 確かに、収納スペースがしっかり確保されていると、片付く家になりそうな気がします。 ですが実際には、 収納は多いのに、なぜか片付かない 新築なのに物が出しっぱなしになる 使っていない収納が増えてしまった という声も少なくありません。 その原因は、収納の量ではなく「生活動線」にあることがほとんどです。 収納がうまく機能しない家の共通点 片付かない家を見ていくと、ある共通点があります。 それは、 「使う場所」と「しまう場所」が離れていること。 たとえば、 帰宅してすぐ脱いだ上着を、別の部屋まで持って行く必要がある キッチンで使う調理道具が、作業スペースから遠い収納にある 掃除道具を取りに行くのが面倒で、出しっぱなしになる こうした小さな「面倒」が積み重なることで、「あとで片付けよう」が「そのまま」になってしまいます。 収納は「人の動き」から考える 収納計画というと、 何帖分の収納が必要か クローゼットの広さ 収納率はどれくらいか といった「数字」や「広さ」に目が向きがちです。 ですが本当に大切なのは、毎日の生活の流れに合っているかどうか。 朝起きてから出かけるまで 帰宅してからくつろぐまで 家事をするときの一連の動き この流れの中で、「使う → しまう」が自然にできる位置に収納があるか。それだけで、片付けやすさは大きく変わります。 注文住宅だからできる「収納の考え方」 建売住宅や賃貸では、収納の位置や形を大きく変えることはできません。 ですが注文住宅は、暮らし方に合わせて収納を設計できるのが大きなメリットです。 玄関に入ってすぐの場所に、家族の持ち物をしまえる収納 洗濯→干す→しまうがスムーズにつながる収納配置 リビングで使う物を、さっと戻せる場所に用意する 収納を「後から足すもの」ではなく、間取りと一緒に考えるものとして計画することで、住んでからのストレスがぐっと減ります。 「全部隠す収納」が正解とは限らない 「生活感は見せたくないから、全部収納したい」 そう考える方も多いですが、隠す収納にも注意点があります。 扉を開ける動作が増えて、出し入れが面倒になる どこに何をしまったか分からなくなる 結果として、使う物が外に出たままになる 一方で、 毎日使う物は、出しやすく・戻しやすく 使用頻度の低い物は、しっかり収納する というメリハリをつけると、「片付けよう」と意識しなくても自然に整う家になります。 打ち合わせ前に考えておきたい収納のヒント 収納計画で後悔しないために、ぜひ打ち合わせ前に次のことを考えてみてください。 朝・夜の家族の動きはどうか 帰宅後、どこに何を置いているか 家事の順番(洗う→干す→しまう) 「毎日使う物」と「年に数回しか使わない物」の整理 これをイメージしておくだけで、収納の位置や必要な形が具体的になります。 まとめ|収納は暮らしを支える「設計の一部」 収納は、「たくさん作れば安心」というものではありません。 収納は量よりも生活動線 人の動きに合った位置が、片付けやすさを決める 注文住宅は、それを最初から考えられる貴重な機会 間取りやデザインだけでなく、日々の暮らしがスムーズに回るかどうかも、家づくりでは大切なポイントです。 これから注文住宅を検討される方は、ぜひ「収納=広さ」ではなく、「収納=暮らしの動線」という視点で考えてみてください。
家づくりを後悔しないために大切なこと
ご家族でしっかり話し合って、堅実に進めるのがおすすめです こんにちは。マスノホームズの太田です。 家づくりのご相談をいただく中で、いつも感じることがあります。 それは、マイホームは人生の中でも大きなお買い物だからこそ、見た目や雰囲気だけで決めるのではなく、ご家族にとって本当に大切なことを整理しながら進めていくことがとても大切だということです。 最近は、InstagramやYouTube、住宅会社のホームページなどで、家づくりの情報をたくさん見られるようになりました。 本当に便利な時代になったなと思う反面、情報が多すぎて、 「結局、何が自分たちに合っているのか分からない」 「いろいろ見すぎて逆に迷ってしまう」 というお声もよくお聞きします。 実際、家づくりは決めることがたくさんあります。 だからこそ最初の段階で、しっかり考えておいた方がいいことがあります。 今回はその中でも、特に大切だと思うことをお話ししたいと思います。 まずは「どんな家にしたいか」より「どんな暮らしがしたいか」 家づくりを考え始めると、どうしても間取りや外観、キッチンや洗面台などの設備に目がいきますよね。 もちろんそれもすごく大事です。 でも、その前に一度ご家族で話していただきたいのが、 「この家でどんな暮らしがしたいか」 ということです。 たとえば、 ・家族が自然と集まる明るいLDKにしたい ・洗濯や片付けがしやすい家事ラク動線にしたい ・子どもがのびのび過ごせる家にしたい・冬あたたかく、夏も快適に過ごせる家にしたい ・将来も安心して住み続けられる家にしたい など、ご家族によって大切にしたいことは本当に違います。 また、ご夫婦で重視するポイントが違うこともよくあります。 奥様は家事のしやすさや収納、ご主人様は性能や予算を気にされることも多いです。 でもそれはどちらも大切なことなので、まずはお互いの考えをきちんと話してみることが大事だと思います。 ここが整理できていると、その後の打合せが本当に進めやすくなります。 逆に、ここが曖昧なまま進んでしまうと、打合せのたびに迷ってしまって、何を基準に決めたらいいか分からなくなることもあります。 家づくりは、まず「建物」から入るというより、 ご家族の暮らし方から考えることが大切だと私は思っています。 住宅ローンは「借りられる額」ではなく「無理なく返せる額」で考えること 次に大切なのが、資金計画です。 家づくりを考えると、どうしても理想の間取りや憧れの設備に気持ちが向きやすいです。 それは自然なことですし、夢を持つことはとても大切です。 ただ、その前に必ず考えていただきたいのが、 「自分たちにとって無理のない返済額はいくらか」 ということです。 住宅ローンは、「いくら借りられるか」で考えるのではなく、 「この先も安心して返していけるかどうか」 で考えることがとても大切です。 家を建てた後も、暮らしにはいろいろなお金がかかります。 お子様の教育費、車の維持費や買い替え、日々の生活費、レジャー、将来への備えなど、家以外にも必要なお金はたくさんあります。 せっかく夢のマイホームを建てても、毎月の返済がきつくなってしまうと、暮らしそのものに余裕がなくなってしまいます。 それでは、本当の意味で満足できる家づくりにはなりにくいと思います。 家づくりで本当に大切なのは、家を建てることではなく、 建てた後もご家族が安心して、楽しく暮らしていけること だと思っています。 そのためにも、できるだけ早い段階で資金計画を立てることをおすすめしています。 予算の目安が見えてくると、土地探しや建物の考え方も整理しやすくなります。 すべてを完璧にしようとしすぎなくて大丈夫です 家づくりは、本当に決めることが多いです。 間取り、外観、内装、設備、収納、素材、性能、コンセントの位置まで、細かいことも含めるとたくさんあります。 そうすると、 「全部しっかり決めないと」 「全部理想通りにしたい」 と思ってしまう方も多いです。 もちろん理想を持つことは大切ですが、家づくりではご予算や敷地条件など、いろいろなバランスもあります。 なので、すべてを完璧にしようとしすぎなくても大丈夫です。 それよりも大切なのは、 ご家族にとって何を優先したいかをはっきりさせること だと思います。 たとえば、 ・家事ラクな動線は外せない ・断熱や気密などの性能はしっかりこだわりたい・自然素材を取り入れたい ・収納を多めに確保したい など、優先順位が見えてくると、家づくりの軸も見えてきます。 そして、こだわりたいことがあれば、遠慮せずしっかり伝えていただくことも大切です。 「なんとなく分かってくれているはず」ではなく、 「ここは大事にしたいです」 「これはできれば叶えたいです」 と具体的に伝えていただくことで、よりご家族に合ったご提案がしやすくなります。 焦らず、一つずつ納得しながら進めていきましょう 家づくりは、ご家族のこれからの暮らしを形にしていく大切な時間です。 だからこそ、急いで決める必要はありません。 分からないことがあれば、そのままにせず、一つずつ確認しながら進めていくことが大切です。 焦って進めるよりも、納得しながら進めていく方が、住み始めてからの満足度はぐっと高くなると思います。 私たちマスノホームズも、家づくりはただ家を建てることではなく、 ご家族にとってどんな暮らしが心地よいのかを一緒に考えること だと思っています。 家族でしっかり話し合うこと。 無理のない資金計画を立てること。 そして、本当に大切にしたいことを丁寧に整理すること。 こうした積み重ねが、住んでからの 「この家にしてよかったな」 につながっていくはずです。 まとめ これから家づくりを始める方は、まずは 「どんな家を建てるか」ではなく、「どんな暮らしをしたいか」 をご家族で話してみてください。 そのうえで、無理のない資金計画を立てて、優先順位を整理していくと、家づくりはぐっと進めやすくなります。 家は、建てて終わりではありません。 その先の毎日を、ご家族みんなが心地よく、自分らしく暮らしていくための大切な場所です。 だからこそ、焦らず、比べすぎず、ご家族に合ったペースで進めていくことが何より大切だと思います。 家づくりの進め方に迷われたときは、ぜひお気軽にご相談ください。 ご家族に合った進め方を一緒に整理しながら、後悔のない住まいづくりのお手伝いができれば嬉しいです。
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