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スタッフブログ

家づくりの参考にしたい映画3選
すっかり暖かくなりましたね、お花見皆さんはどこで楽しみますか。 こんにちは、お客様サポートの濵田です! 私は映画を見るのも好きでよくネットフリックスやアマプラをいい映画ないかなーとポチポチ永遠と探して時間を溶かしてしまったりします(笑) 家づくりを違う角度から攻めてみて映画に出てくるお家やインテリアを参考にして見てみるのも面白いかもしれません。 と、いうことで私のおすすめ映画3選☆ 1.ミライの未来 泣き虫男の子クンちゃんが未来から来た妹のミライちゃんとの不思議な体験を描く映画です。 クンちゃんの住むお家は設計士のお父さんが設計して建てたお家なんですがとても面白いお家になってます。 お家の真ん中に樫の木(ファミリーツリー)がたっていて、お家の真ん中に庭があるのでどこも採光のいい部屋になっています。 ファミリーツリーを中心にクンちゃんの曽祖父から親、子へと受け継がれていく思いを描いていて当たり前の日常がいかに大切なのか感じました。 2. WOODJOB!(ウッジョブ!) めずらしい林業がテーマの映画。 破天荒な木こり職人(伊藤英明)と軽い気持ちで1年間の林業研修プログラムを受けに来た青年(染谷将太)。 投げやりな青年が荒波に放り込まれて少しづつ成長していく姿が描かれています。 家を建てるのには大工さんは必要不可欠な職人さんです。 でもその材料を切り出す木こり職人さんの存在を考えたことはなかったので過酷な林業の仕事を見てなんだか感慨深かったです。 矢口監督映画なので笑って泣ける映画です。 3. かもめ食堂 北欧のインテリアがとってもかわいいです。 フィンランドのヘルシンキで日本食の食堂、かもめ食堂を営む女性(小林聡美)。 映画に出てくる北欧の食器やインテリアが北欧デザイン好きにはたまらない世界観です。 そしてとても印象的でおいしそうだったシナモンロール!食べてみたい......じゅるり。 終始盛り上がりもなくゆるーく進んでいく映画ですが見終わった後なんだかちょっと幸せな気持ちになります。 現代は生き急ぎな感じがするのでほっこりしました。 いつもは気にしない映画の中のお家やインテリアに注目して見てみるのも面白いですよ~(*^^*)

タイル工事
今回はタイル工事について書かせて頂きます。 タイル工事は割付が大事です。割付とは、施工する前にタイルをどう張ったらキレイに見えるかを確認する作業です。仕上がればとても素敵で豪華に見えるタイルですが、工事中はタイルの割付を考えるのが大変なんです。どのように張ったらきれいに見えるか、基準位置がどこにするのか、仕上がってしまうとわからないですが、いろんな大変さは実はあるんです。 ニッチ部のガラスタイル 洗面室の壁面タイル 工事が始まると、先ずタイル職人さんが、タイルの寸法を測って、カットする位置に墨を出したりしてくれます。全体で張ったときにどのよう仕上がっていくかを考えてくれます。そこまで考えて施工してくれるのは本当にありがたいです。 キッチンの壁面タイル このような仕事を現場で見ているとやっぱり職人さんですごいなって感動します。

「平屋の家」完成内覧会開催まで僅か~!
マスノホームズのお客様サポートをしておりますおおちゃんこと太田和宏です。 今回は、3月23日(土)から一定期間開催させて頂きます「平屋の家」完成内覧会の一部情報についてお知らせさせて頂きます。 開催地は岸和田市岡山町のとある分譲地の一区画。久米田池から少し上がったところになります。景色が良く平屋を建てる上でのロケーションはバッチリです。 土地探しからご一緒にお手伝いさせて頂き、「冬暖かく・夏涼しく・明るい」暮らしを手に入れるための土地選びをサポートさせて頂きました。 土地探しからご一緒させて頂けたお陰で、間取りや生活動線の計画はもちろんですが、暮らしてから初めて体感しご理解頂く「冬暖かく・夏涼しく・明るい」暮らしを手に入れて頂ける建築計画を実現しています。 平屋を計画させて頂く上でのテーマの一つとなる太陽の光を室内に取り入れた明るい暮らしをつくる工夫を行っています。LDKや寝室などの居室、そして優先度が低くなりがちな玄関ホール・その他非居室にも光を取り入れる配慮を行っています。 もちろん、冬暖かく・涼しくなる工夫も高気密高断熱施工に加え、パッシブデザイン設計をベースに方位・周辺環境を設計段階から盛り込んでいます。 是非、少しでもご興味頂ける方は完成内覧会へご来場心よりお待ちしております。 こちらについては、是非内覧会にご来場いただき、ご覧いただけるとご納得いただけるとと感じております。

資格って・・・
コンニチハ、高野デス!! お久しぶりの投稿です。 実は高野は若い頃、資格マニアというか、資格とらないと!!! と色々チャレンジして資格とりました。 役に立っている順位から、発表!!!!! ①普通自動車免許(これ、国家資格なんです)その前に原付のみもとりましたが・・・ ②二級建築士(国家資格)これないと、今のお仕事できません・・・ ③福祉住環境コーディネーター2級(これは公的資格で国家資格と民間資格の間に位置する資格らしい)本当は1級欲しいな ここからはどでもよい資格・・・(笑) ④東京商工会議所 1級カラーコーディネーター(環境色彩)今は名称が違うみたいです ⑤文部省認定 AFT2級色彩能力検定 ⑥社団法人インテリア産業協会 キッチンスペシャリスト 以上まだありますが、若い時は資格あれば仕事できる! 転職にも有利!! なんて思っていました。 実際、建築士は1級あれば、凄いですし、大きいバイクも乗ってみたいし、 古民家鑑定士も欲しいし、宅建もあればよいかもとか。 とまだまだ希望はありますが、最近思うのは、資格も大事だけど、 実践経験の方が大事!!!ということに落ち着きました。 何をめざし、どのような心持ちで、責任ある仕事をキチンとするか。 ワタクシの座右の銘(スタッフ紹介みてね)にもあるように、 今、この瞬間を生きる!! せいいっぱいに悔いがないように仕事もプライベートも充実できるように心がける毎日でございます・・・

家づくりの第一歩は?
はじめまして! 濵田五香と申します。 今年1月から入社いたしました。今は家づくりを1から勉強中です。 ちょこっと自己PR紹介を~ 4人の子供がいるアラフォー母さん、毎日ドタバタ・ギャーギャー言いながら過ごしています。 そんな私の特技(趣味は)ネイル、特にジェルネイルが好きです。 生活する中でふとした時に目に入ってくる指先が可愛いとモチベーションが上がり毎日の生活をちょっとキラキラ°˖✧ウキウキさせてくれます。 今では妹や友人にもしてあげたりして『可愛い~♡ネイル見て毎日頑張れるー! ありがとう !! 』なんて言われると達成感があり、ネイルって人を幸せにできる力があるんだなぁなんて実感し、その気持ちを共有出来ることが嬉しくて、もっと上手になりたいと頑張れちゃいます。 好きこそものの上手なれで独学でここまで出来るようになりました☆ 仕事も誰かを笑顔にできて、自分も幸せな気持ちになれる。そんな仕事がしたいと思っていました。 お家づくり…特に注文住宅はお客様の沢山の想いを共有し、一緒に作りあげる。 そんな仕事ってなかなかないんじゃないかと思います。 まだまだはじめの一歩の勉強中なのでご紹介できる知識も経験もありませんが入社して思うこと。 今の時代SNSなどでは素敵なお家の情報で溢れていて、新しいものもどんどん発信されています。 アレもしたい!コレも素敵!なんて理想ばかりが膨らんでしまいますよね。 しかしですよ! ネットの中にある憧れのお家と自分たちの叶えたい暮らしのお家は別物だと思います。 『家づくりは叶えたい暮らしの為の手段であって目的ではありません。』☚ココ大事 !!! 家づくりで理想の暮らしを手に入れるなんてよく言いますが、それは自分たちの叶えたいものをしっかり落とし込めた時のみです。 叶えたい家づくりのポイントは2つ。 ●家づくりの基本(特に注文住宅)をしっかり頭に入れること。 ●資金計画、せっかく家を建てても家のローンに追われ我慢する生活は本末転倒です。 そんな事にならないようお金の知識を身につけましょう。 マスノホームズでは大切なお家づくりで後悔しない為の無料家づくり相談会を開催しております。 人生最大のお買い物なのに、なんだかよくわからないって方がほとんどです。 幸せで楽しいお家づくりに向けてまずは分からない事ぜ~んぶプロに何でも聞いちゃいましょう♬

整理収納のコツ 3STEP♪
みなさん、こんにちは。 広報担当の小原です◎ 今回は、 \整理収納のコツ 3STEPをご紹介します。/ 1.まず!全て!出す!! まず片付けしたい場所の中のモノを全部出します。 (・・・わかります 笑 全部出すって少し腰が重いですよね・・!) 全部出して確認してみると、どのくらい持っているのかが把握できます。 探していたものが見つかったり、もらったものを使わずしまっていたり。知らず知らずの間にスペースの無駄使いをしてしまっているかも・・>< 2.使わないものは手放す そして、使う、使わないに分別♪ ついつい、「まだ使える」、「いつか使うかも」、「もったいない」、と考えてしまうかもしれません。 一度、その気持ちは捨てて、客観的に必要かどうか考えてみましょう・・!迷ったものは、'1年間使わなければ手放す'など期限を決めるのもおすすめです◎ 3. 使用頻度はどれくらい? 【毎日使うモノ】 はゆったりと入れることが収納のコツです♪ 「出し入れしやすい、定位置に戻しやすい」を意識すること。 'モノに住所をつける'感覚で、元の場所にサッと戻せるように◎整理したきれいな状態をキープしやすく、モノを管理しやすくなります。 毎日使うモノの収納場所が決まったら、それ以外のところに使用頻度の低い【ときどき使うモノ】 をしまっていきましょう♪ キッチンを例にすると、お箸やスプーンなどのカトラリーは「出し入れしやすく、定位置に戻しやすい」場所へ。 ときどきしか使わないお菓子作りの器具などは、まとめてカゴやボックスに入れたり、 冬にだけ使うお鍋は、引き出し収納の下などへ。 自分に合った整理収納の方法を見つけ、快適な空間を。 片付け、整理整頓の習慣がつくと、この “3STEP” が簡単にできるようになります。 本当に必要なもの、大切にしているものを見つめなおし、 そっと寄り添うように整えていくことで、暮らしに心地よさが広がります◎

美しい建築現場を目指して
工事中は多くの資材を使って職人さんたちが作業を行うので現場が汚れてしまいます。 そのことで作業がしづらくなったり、怪我につながる事も。 周りに迷惑を掛ける事につながる事もあるので皆さんお互いに気を付けながら、現場に携わる人達もマナーを大切にしています。 なんといっても、現場がキレイであれば、それだけで気持ちがいいですし、作業効率も上がります。 現場を大事にしているマスノホームズの職人さん達は、汚くなりがちな現場も整理整頓・こまめな掃除をするように心掛けています。 ひとつの作業を終える事に整頓をする、その日の終わりにキレイにされています。 資材を一箇所にまたとめて、木くず等がでれば掃除して、いつ施主様がお越しになられても失礼のないようキレイな現場にしています。 木材も一か所に固めて、使いやすいように工夫しています。 道具類の整頓は壁棚を作り利用させて頂く事もあります。 まだまだ改善する事はありますが、これからも現場のキレイを保って工事していきたいと思います。

2024年2月【地熱利用暖房の家】体験会開催します!
マスノホームズのお客様窓口をしておりますおおちゃんこと太田和宏です。 ご無沙汰ブログとなりますが、今回は2月中をモデルハウスとして公開させて頂きますお家の紹介をさせて頂きます。 お家のタイトルは、「リビングと繋がるデッキがある家」。 多分、実際に内覧会にご来場いただけると、このタイトルを付けたくなった理由を理解して頂けると思います。 まずは、外観から飛び込んでくる玄関~リビング窓、左右に広がるウッドデッキの存在感。 デッキ材は、東南アジアのインドネシア、マレーシアで生育するフタバガキ科の広葉樹「セランガンバツ」を使用しています。 公共施設や大規模工事にも使用される耐久性と強度に優れ、ウッドデッキに最適な木材です。 ただこれだけでは「リビングと繋がる」が今一ピンときません。 ここからは、室内LDKに入って頂き、キッチンから南の大きな窓をご覧いただけると、あっ!なるほど、っと理解して頂けると思います。 ほぼほぼ真南に配置計画した建物。お庭と前面道路を挟んだお隣さんからの視線の影響がかなり少ない好条件より、天井高一杯までの窓を幅広く計画させて頂きました。 窓は大きいですが高気密で隙間風を減らすことを理由に引き違い窓を使用せず、FIXとテラス窓の2連窓になっています。 夏の暑さ対策で、庇と袖壁を出して中間期(春・秋)、夏の太陽の熱を室内に入れない工夫も怠りません。但し、南面の窓は冬の太陽の熱の恩恵を受けるため、日射熱の取得量を残りの北東西より多いい窓を採用しています。 床暖房のような体感「地熱利用暖房の家」 屋外から入る隙間を徹底的に無くし、24換気設備の給気温度を光熱費をかけずに熱交換で高め、隙間風で冷やされる床表面の低温リスクを極限まで抑えた「地熱利用暖房の家」。 だから、6帖用エアコンだけで床暖房のような体感が待っています。 「地熱利用暖房の家」の詳細はこちら▼▼ 高気密高断熱施工、かつ継ぎ目の少ない防湿シートによる壁内結露対策が施された施工によって実現する「地熱利用暖房の家」。 ※UA値:0.44 C値:0.24 この家の主役は何といても、床下に設置される24時間換気設備の「DSDD」。 第一種換気方式、第三種換気方式のどちらも対応しています。第一種換気方式でも給気側の空気がダクト管を使用しないので、生涯暮らしていく中で口にする空気の衛生面での不安がありません。 最もお伝えしたい推奨ポイントは、地熱利用と排気ダクトの熱を設備に頼らずに(光熱費0円)で熱交換し、室内に入る給気温度を13度以上に高めます。※南大阪の冬季シーズン また、メンテナンスも屋外に1ヶ所だけある給気フィルターの清掃のみと、生涯の維持メンテナンスに優れた高効率低燃費な換気設備になります。 その他にも、他の換気設備との違いではCO2やVOCの濃度センターが設置されており、センサーが感知し回転数を調整し衛生的な室内の空気を維持してくれます。 冬暖かく、夏涼しく、明るい暮らしを実現する窓 住宅の四季を通じての快適性の決め手は窓になります。 窓から見える景観(眺望)はもちろん、外部からの視線によるストレス、また、夏の太陽熱の影響による暑さと、真冬の冷気の影響による寒さ。 これ全て、窓計画が責任を担っています。 窓にどういった役目を持たせ、初期プランニングの段階から計画するかが大切です。 こちらのお家でも初回プランニングの段階から隣接建物の窓の位置や形状、種類などを確認した上で、日照シュミレーションを行い、冬と夏の快適を担保しながら窓計画を行っています。 是非、内覧会へご来場いただけましたら、窓にも興味を持ってご覧いただけると、きっとご参考になって頂けると思います。 イベント情報はこちら
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