外構工事について
皆さまこんにちは、工務担当の鈴木です。
桜も開花し4月は新しい出会いや挑戦の季節になりました。早いもので一年の1/4が過ぎてしまいました。^^;
今回は、外構工事について書かせていただきます。
外構工事とは?
新築における外構工事は家を引き立たせる重要な役割や庭の演出、建物や敷地の外部の造園、
アプローチ、ガレージやエクステリアなど建物とその周辺の環境を整える工事のことをいいます。
具体的には門柱やブロックフェンス、庭や花壇の設計、植栽、敷地の地形に合わせた階段や人工芝・天然芝の設置、駐車場のコンクリート土間・カーポートなどがあります。
① ブロックフェンスや塀を設置しプライバシーを保護
家の周りにブロックフェンスを設置することで視線を遮りプライバシーを守ることができます。
いつ誰が覗いているか分からないですよね。
外部からの侵入者や周囲の視線を遮りプライバシーを守ることが必要です。
また、隣地との境界が明確になり植栽の越境や侵入物など近隣トラブルの抑止にもつながります。
また、家族に小さな子どもがいたり、犬などのペットを飼っている人は、家の外へ容易に出ないようにガードすることができます。
フェンス等設置をしておくと、道路に子どもが飛び出して車やバイクの事故に巻き込まれないようにできるため安全性が増します。
[caption id="attachment_47711" align="alignnone" width="195"] ブロックフェンス施工写真[/caption]
②カーポートを設置するメリット
カーポートを設置すると、車を雨風や紫外線から保護し、劣化を防ぎ、雨や雪の日の車の乗り降りを快適にします。
最近ではその機能性だけでなく、写真の様なデザイン性を重視したおしゃれな商品も増えてきました。
カーポートはただ車を守るだけでなく、家の外観を美しく見せる役割も果たしてくれる、優秀なエクステリアなんですよ。
[caption id="attachment_47715" align="alignnone" width="285"] カーポート施工写真[/caption]
③土間コンクリートの仕上げ方
土間コンクリートの仕上げ方法は、主に2種類あります。
用途に応じて適した土間コンクリートの仕上げ方法を選ぶことで、安全性や耐久性が高まるほか、見た目の印象も変わります。
〇刷毛引き仕上げ(はけびきしあげ)
刷毛(ハケ)を使ってコンクリート表面に細かなザラザラ模様を入れる仕上げ。
一番のメリットは滑りづらさです。雨の日や霜が降る朝も滑りづらく、小さなお子様やご年配の方にも安心。
特に玄関前やスロープ、駐車場など、人がよく通り、安全性が求められる場所に選ばれることが多い方法です。
〇金鏝押え仕上げ(かなごておさえしあげ)
鏝(コテ)を使って丁寧に押さえながらコンクリート表面を凹凸の無い平らで滑らかにする仕上げ。
一番のメリットは、表面に凹凸がないため、ホコリや砂等が溜まりにくく掃除もしやすいのが特長です。
美観や清掃性を保ちたい場所に多く使われます。傾斜部は少し滑りやすくなることがあります。その場合は刷毛引き仕上げとの併用をおすすめします。
[caption id="attachment_47717" align="alignnone" width="195"] 土間コンクリート施工写真[/caption]
外構工事は建物・周辺環境と調和した美観や機能性、また防犯上の安全性を確保する目的もあり、
建物とその環境に馴染ませることで住まわれる方の生活環境が向上されます。