皆さまこんにちは、工務担当の鈴木です。
早いもので今年も折り返し地点の頃となりました。
ちょうどこのブログを書いている日に梅雨入りとなりじめじめした日が続くのかと少し気が滅入る季節となりました。
今回はまだ台風の季節ではないですが、先週から日本列島を縦断した台風6号の影響を受けて建築現場での台風時対策について書かせていただきます。
まず工事中の建物では、強風や雨の影響を受けやすいため台風発生の可能性がある場合、私たちは台風養生(たいふうようじょう)と呼ばれる安全対策をしっかり行っています。
◆台風養生とは
・足場のシートをしっかりと固定
・風を逃がすようにシートの一部をたるませる等の工夫
・建物内に雨水が入ってこないように開口部を塞ぐ
・現場の資材や工具を片付けて安全な位置へ移動
など被害を防ぐための準備を行います。
こちらの写真は実際に台風養生を行った現場の様子です。

黒いシートの上部をたたむことで、風を受け流すようにしています。

開口部を塞ぐことで雨水の侵入を防ぎます。
台風対策は、足場の倒壊を防ぎ、作業員や周辺住民の安全を守るために不可欠です。
適切な養生シートの使用方法や周辺環境の管理方法などを理解することで、安全性の高い工事環境を実現できます。
”皆さまの大切なお住まい!”
安全第一を何よりも大切にし自然災害への備えを怠らないようにしていきます。
これからも季節ごとの気象変化に注意しながら、安心して工事をお任せていただけるように努めてまいります。
そして皆さまも台風の際はどうぞお気をつけてお過ごしください。