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スタッフブログ
「平屋の家」完成内覧会開催まで僅か~!
マスノホームズのお客様サポートをしておりますおおちゃんこと太田和宏です。 今回は、3月23日(土)から一定期間開催させて頂きます「平屋の家」完成内覧会の一部情報についてお知らせさせて頂きます。 開催地は岸和田市岡山町のとある分譲地の一区画。久米田池から少し上がったところになります。景色が良く平屋を建てる上でのロケーションはバッチリです。 土地探しからご一緒にお手伝いさせて頂き、「冬暖かく・夏涼しく・明るい」暮らしを手に入れるための土地選びをサポートさせて頂きました。 土地探しからご一緒させて頂けたお陰で、間取りや生活動線の計画はもちろんですが、暮らしてから初めて体感しご理解頂く「冬暖かく・夏涼しく・明るい」暮らしを手に入れて頂ける建築計画を実現しています。 平屋を計画させて頂く上でのテーマの一つとなる太陽の光を室内に取り入れた明るい暮らしをつくる工夫を行っています。LDKや寝室などの居室、そして優先度が低くなりがちな玄関ホール・その他非居室にも光を取り入れる配慮を行っています。 もちろん、冬暖かく・涼しくなる工夫も高気密高断熱施工に加え、パッシブデザイン設計をベースに方位・周辺環境を設計段階から盛り込んでいます。 是非、少しでもご興味頂ける方は完成内覧会へご来場心よりお待ちしております。 こちらについては、是非内覧会にご来場いただき、ご覧いただけるとご納得いただけるとと感じております。
資格って・・・
コンニチハ、高野デス!! お久しぶりの投稿です。 実は高野は若い頃、資格マニアというか、資格とらないと!!! と色々チャレンジして資格とりました。 役に立っている順位から、発表!!!!! ①普通自動車免許(これ、国家資格なんです)その前に原付のみもとりましたが・・・ ②二級建築士(国家資格)これないと、今のお仕事できません・・・ ③福祉住環境コーディネーター2級(これは公的資格で国家資格と民間資格の間に位置する資格らしい)本当は1級欲しいな ここからはどでもよい資格・・・(笑) ④東京商工会議所 1級カラーコーディネーター(環境色彩)今は名称が違うみたいです ⑤文部省認定 AFT2級色彩能力検定 ⑥社団法人インテリア産業協会 キッチンスペシャリスト 以上まだありますが、若い時は資格あれば仕事できる! 転職にも有利!! なんて思っていました。 実際、建築士は1級あれば、凄いですし、大きいバイクも乗ってみたいし、 古民家鑑定士も欲しいし、宅建もあればよいかもとか。 とまだまだ希望はありますが、最近思うのは、資格も大事だけど、 実践経験の方が大事!!!ということに落ち着きました。 何をめざし、どのような心持ちで、責任ある仕事をキチンとするか。 ワタクシの座右の銘(スタッフ紹介みてね)にもあるように、 今、この瞬間を生きる!! せいいっぱいに悔いがないように仕事もプライベートも充実できるように心がける毎日でございます・・・
家づくりの第一歩は?
はじめまして! 濵田五香と申します。 今年1月から入社いたしました。今は家づくりを1から勉強中です。 ちょこっと自己PR紹介を~ 4人の子供がいるアラフォー母さん、毎日ドタバタ・ギャーギャー言いながら過ごしています。 そんな私の特技(趣味は)ネイル、特にジェルネイルが好きです。 生活する中でふとした時に目に入ってくる指先が可愛いとモチベーションが上がり毎日の生活をちょっとキラキラ°˖✧ウキウキさせてくれます。 今では妹や友人にもしてあげたりして『可愛い~♡ネイル見て毎日頑張れるー! ありがとう !! 』なんて言われると達成感があり、ネイルって人を幸せにできる力があるんだなぁなんて実感し、その気持ちを共有出来ることが嬉しくて、もっと上手になりたいと頑張れちゃいます。 好きこそものの上手なれで独学でここまで出来るようになりました☆ 仕事も誰かを笑顔にできて、自分も幸せな気持ちになれる。そんな仕事がしたいと思っていました。 お家づくり…特に注文住宅はお客様の沢山の想いを共有し、一緒に作りあげる。 そんな仕事ってなかなかないんじゃないかと思います。 まだまだはじめの一歩の勉強中なのでご紹介できる知識も経験もありませんが入社して思うこと。 今の時代SNSなどでは素敵なお家の情報で溢れていて、新しいものもどんどん発信されています。 アレもしたい!コレも素敵!なんて理想ばかりが膨らんでしまいますよね。 しかしですよ! ネットの中にある憧れのお家と自分たちの叶えたい暮らしのお家は別物だと思います。 『家づくりは叶えたい暮らしの為の手段であって目的ではありません。』☚ココ大事 !!! 家づくりで理想の暮らしを手に入れるなんてよく言いますが、それは自分たちの叶えたいものをしっかり落とし込めた時のみです。 叶えたい家づくりのポイントは2つ。 ●家づくりの基本(特に注文住宅)をしっかり頭に入れること。 ●資金計画、せっかく家を建てても家のローンに追われ我慢する生活は本末転倒です。 そんな事にならないようお金の知識を身につけましょう。 マスノホームズでは大切なお家づくりで後悔しない為の無料家づくり相談会を開催しております。 人生最大のお買い物なのに、なんだかよくわからないって方がほとんどです。 幸せで楽しいお家づくりに向けてまずは分からない事ぜ~んぶプロに何でも聞いちゃいましょう♬
整理収納のコツ 3STEP♪
みなさん、こんにちは。 広報担当の小原です◎ 今回は、 \整理収納のコツ 3STEPをご紹介します。/ 1.まず!全て!出す!! まず片付けしたい場所の中のモノを全部出します。 (・・・わかります 笑 全部出すって少し腰が重いですよね・・!) 全部出して確認してみると、どのくらい持っているのかが把握できます。 探していたものが見つかったり、もらったものを使わずしまっていたり。知らず知らずの間にスペースの無駄使いをしてしまっているかも・・>< 2.使わないものは手放す そして、使う、使わないに分別♪ ついつい、「まだ使える」、「いつか使うかも」、「もったいない」、と考えてしまうかもしれません。 一度、その気持ちは捨てて、客観的に必要かどうか考えてみましょう・・!迷ったものは、'1年間使わなければ手放す'など期限を決めるのもおすすめです◎ 3. 使用頻度はどれくらい? 【毎日使うモノ】 はゆったりと入れることが収納のコツです♪ 「出し入れしやすい、定位置に戻しやすい」を意識すること。 'モノに住所をつける'感覚で、元の場所にサッと戻せるように◎整理したきれいな状態をキープしやすく、モノを管理しやすくなります。 毎日使うモノの収納場所が決まったら、それ以外のところに使用頻度の低い【ときどき使うモノ】 をしまっていきましょう♪ キッチンを例にすると、お箸やスプーンなどのカトラリーは「出し入れしやすく、定位置に戻しやすい」場所へ。 ときどきしか使わないお菓子作りの器具などは、まとめてカゴやボックスに入れたり、 冬にだけ使うお鍋は、引き出し収納の下などへ。 自分に合った整理収納の方法を見つけ、快適な空間を。 片付け、整理整頓の習慣がつくと、この “3STEP” が簡単にできるようになります。 本当に必要なもの、大切にしているものを見つめなおし、 そっと寄り添うように整えていくことで、暮らしに心地よさが広がります◎
美しい建築現場を目指して
工事中は多くの資材を使って職人さんたちが作業を行うので現場が汚れてしまいます。 そのことで作業がしづらくなったり、怪我につながる事も。 周りに迷惑を掛ける事につながる事もあるので皆さんお互いに気を付けながら、現場に携わる人達もマナーを大切にしています。 なんといっても、現場がキレイであれば、それだけで気持ちがいいですし、作業効率も上がります。 現場を大事にしているマスノホームズの職人さん達は、汚くなりがちな現場も整理整頓・こまめな掃除をするように心掛けています。 ひとつの作業を終える事に整頓をする、その日の終わりにキレイにされています。 資材を一箇所にまたとめて、木くず等がでれば掃除して、いつ施主様がお越しになられても失礼のないようキレイな現場にしています。 木材も一か所に固めて、使いやすいように工夫しています。 道具類の整頓は壁棚を作り利用させて頂く事もあります。 まだまだ改善する事はありますが、これからも現場のキレイを保って工事していきたいと思います。
2024年2月【地熱利用暖房の家】体験会開催します!
マスノホームズのお客様窓口をしておりますおおちゃんこと太田和宏です。 ご無沙汰ブログとなりますが、今回は2月中をモデルハウスとして公開させて頂きますお家の紹介をさせて頂きます。 お家のタイトルは、「リビングと繋がるデッキがある家」。 多分、実際に内覧会にご来場いただけると、このタイトルを付けたくなった理由を理解して頂けると思います。 まずは、外観から飛び込んでくる玄関~リビング窓、左右に広がるウッドデッキの存在感。 デッキ材は、東南アジアのインドネシア、マレーシアで生育するフタバガキ科の広葉樹「セランガンバツ」を使用しています。 公共施設や大規模工事にも使用される耐久性と強度に優れ、ウッドデッキに最適な木材です。 ただこれだけでは「リビングと繋がる」が今一ピンときません。 ここからは、室内LDKに入って頂き、キッチンから南の大きな窓をご覧いただけると、あっ!なるほど、っと理解して頂けると思います。 ほぼほぼ真南に配置計画した建物。お庭と前面道路を挟んだお隣さんからの視線の影響がかなり少ない好条件より、天井高一杯までの窓を幅広く計画させて頂きました。 窓は大きいですが高気密で隙間風を減らすことを理由に引き違い窓を使用せず、FIXとテラス窓の2連窓になっています。 夏の暑さ対策で、庇と袖壁を出して中間期(春・秋)、夏の太陽の熱を室内に入れない工夫も怠りません。但し、南面の窓は冬の太陽の熱の恩恵を受けるため、日射熱の取得量を残りの北東西より多いい窓を採用しています。 床暖房のような体感「地熱利用暖房の家」 屋外から入る隙間を徹底的に無くし、24換気設備の給気温度を光熱費をかけずに熱交換で高め、隙間風で冷やされる床表面の低温リスクを極限まで抑えた「地熱利用暖房の家」。 だから、6帖用エアコンだけで床暖房のような体感が待っています。 「地熱利用暖房の家」の詳細はこちら▼▼ 高気密高断熱施工、かつ継ぎ目の少ない防湿シートによる壁内結露対策が施された施工によって実現する「地熱利用暖房の家」。 ※UA値:0.44 C値:0.24 この家の主役は何といても、床下に設置される24時間換気設備の「DSDD」。 第一種換気方式、第三種換気方式のどちらも対応しています。第一種換気方式でも給気側の空気がダクト管を使用しないので、生涯暮らしていく中で口にする空気の衛生面での不安がありません。 最もお伝えしたい推奨ポイントは、地熱利用と排気ダクトの熱を設備に頼らずに(光熱費0円)で熱交換し、室内に入る給気温度を13度以上に高めます。※南大阪の冬季シーズン また、メンテナンスも屋外に1ヶ所だけある給気フィルターの清掃のみと、生涯の維持メンテナンスに優れた高効率低燃費な換気設備になります。 その他にも、他の換気設備との違いではCO2やVOCの濃度センターが設置されており、センサーが感知し回転数を調整し衛生的な室内の空気を維持してくれます。 冬暖かく、夏涼しく、明るい暮らしを実現する窓 住宅の四季を通じての快適性の決め手は窓になります。 窓から見える景観(眺望)はもちろん、外部からの視線によるストレス、また、夏の太陽熱の影響による暑さと、真冬の冷気の影響による寒さ。 これ全て、窓計画が責任を担っています。 窓にどういった役目を持たせ、初期プランニングの段階から計画するかが大切です。 こちらのお家でも初回プランニングの段階から隣接建物の窓の位置や形状、種類などを確認した上で、日照シュミレーションを行い、冬と夏の快適を担保しながら窓計画を行っています。 是非、内覧会へご来場いただけましたら、窓にも興味を持ってご覧いただけると、きっとご参考になって頂けると思います。 イベント情報はこちら
気密測定とは?
はじめまして。鈴木 悟と申します。 11月から入社し、今はマスノホームズの仕事の進め方を勉強中になります。 前社では、輸入住宅(2×4構法)を建てていた会社で現場管理をしていました。 そこで学んだ事、経験を生かして楽しく家づくりをしていきたいと思います。 さて今回は、気密測定について紹介したいと思います。 気密測定とは住宅の隙間の面積を計算する検査の事です。 意図していない隙間を測定するために行うので、換気扇や給気口のように意図した隙間は塞いで測定致します。 この隙間の面積はC値という値で示され、この数値が低いほど気密性能が高い住宅といわれています。 気密性が高くなれば内気の流出や外気の流入を避けることができます。 冷暖房で快適な環境を整えても、隙間が多ければ内気の流出や外気の流入を起こしてしまい 適切な温度管理が行えなくなりますので、換気設備以外の部分はなるべく高気密を保つ方が快適な温度管理ができるようになります。 C値とは「住宅の隙間の面積を延べ床面積で割った値」になります。 検査員の方曰く、気密測定は大工さん、設備業者さんの通信簿みたいな役割をしているとの事で、 測定前は心臓がドキドキするみたいです。測定後の大工さん、設備屋さんの顔がいつもいい笑顔になっています。( ´艸`)
隙間時間に大掃除。
みなさま、こんにちは◎ 広報担当の小原です。 もう12月なのに20℃近い気温の日もあったり・・。 かと思えば今週末からグッと気温が下がるそうな・・ 温度差で体調を壊さないように気を付けたいですね >< 12月も今日で半分。 最近ひたすらにやっている事といえば大掃除くらいです。 1日何も予定がない!休日なんてほぼないのが現実ですよね。 なので今年は、 朝起きて出勤するまでの10分。 夜寝る前の20分。 洗濯物を回している間の45分。など 日々の隙間時間で大掃除を実践してみました。 ネットで「大掃除 チェックリスト」と検索し 出てきたサイトのテンプレートを利用させて頂きプリントアウト。 ちょこっと掃除!チェック! ちょこっと掃除!!チェック!!と タスクをこなしていく感覚が私にあっていて◎ 日々少しずつですがピカピカになっていく おうちを見てニマニマ。 おうちも自分のご機嫌も二重丸です ^^ 今回は、 お掃除ついでに見直した収納をご紹介します。 BEFORE AFTER 中身が見えない=スッキリ見える のですが、掃除をした時に、あれ?こんなに 明るかったっけ・・!と衝撃 (笑) (写真では差を感じない・・苦笑) たまには見直しが必要ですね ◎ ではまた~~
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