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心に残るホワイトデー

2017-03-16

こんにちは、さっこです。

 

先日14日はホワイトデーでしたね。

バレンタインデーにお世話になってる方々に配ったチョコレートの

お返しを、ありがたく頂戴いたしました。

ありがとうございます。

 

さて、表題の「心に残るホワイトデー」ですが、最もインパクトのあったホワイトデー、

今から5~6年前のお話です。

くださったのはAさん、当時50代半ばの大工さん。

 

ここでちょっとAさんのエピソードを少し。

その冬、Aさんは奈良と和歌山の県境でログハウスを建築中でした。私が勤めていた工務店のお仕事です。

雪がちらつき始めたかと思うと、あっという間に吹雪になってきました。

バスがタイヤにチェーンを巻いて走って行くのを見て

「これは車では帰られへん」と、現場に車を置いて電車で帰ることにしました。

Aさんの家は和歌山市内。

橋本から和歌山までJR和歌山線(各駅停車オンリー)に揺られること1時間10分、

更に紀勢本線に乗り換えて1駅目です。

1駅目なのにAさん、寝てしまいました(笑)

目覚めたときは「御坊」。(だいたい1時間ぐらいですかね)

みんなに「さすがAさん。ならでは、やねえ~」と笑わせていました。

 

その年の1月の末、私は工務店を退職したのですが、近くで2軒建設中の現場があり、

お世話になった現場監督や職人さんたちにチョコレートを持って、2週間ぶりに顔を出しました。

そして1か月後、監督から電話がありました。

「Aさんからホワイトデーって預かってきたんよ。」

その頃には某ハウスメーカーで働き始め、何時に終われるか、いつ休めるかわからない状態でしたので

「賞味期限切らせたら申し訳ないから、持って帰ってお嬢ちゃんと食べてよ。」

「いや、それがお菓子の重さやないねん。箱の片側がずしっと重い。

それに、振ったらチャポチャポ音すんねん。」

..振ったんかい。

「とにかく腐るものではないと思う。次、会えたときに渡すわ。」

次、会えたとき。それは、その年の忘年会でした(笑)

水色地に白でWhiteDayの包装紙を開けると「花王」の文字が。

洗濯用洗剤と柔軟剤のセットでした。

「Aさん...ありがたいわぁ~。」

きっと、ホワイトデー特設会場に気後れして、進物コーナーで選んで下さったんでしょうね。

私も長いこと生きておりますが、ホワイトデーに「花王のギフト」をくださったのはAさんだけ(笑)

 

インパクトがあって喜んでもらえるホワイトデーにしたい、とお考えの方は小耳にはさんで下さいませ。

ただし、「各停1時間強で寝なかったのに、あと1駅で寝る」というようなキャラクターも必要かと

思います(笑)

ハイリスク、ローリターン。

 

 

 

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