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注文住宅って建売住宅より本当に高いの?坪単価に秘められたワナ

2017-12-01

あなたの夢のマイホームはどんな家ですか?
人それぞれ希望がある中で、あなただけの家の実現を手伝う、それが注文住宅です。

でも、建売住宅じゃなくて注文住宅にしたら、自由な家を作れるけどその分高くつきそうなイメージがありますよね…

面積が異なる住宅の価格を比較する場合、一般的に「坪単価」による比較が行われると思います。

 

しかし、この「坪単価」というものの意味が場合によって変わってくるのです!

そこで、このコラムでは、住宅比較のときに役立つ「坪単価」の意味と多くの人が陥りがちな落とし穴についてご紹介します。

 

◇坪単価の定義とは?

坪単価は住宅の一坪当たりの建築費のことで、一般的には延べ床面積で建築費を割った数値のことを言います。

実は、「一般的に」というところが重要です。メーカーによっては、面積の部分や建築費の部分で調整をして安く見せているところもあるからです。

 

◇落とし穴1:「延べ床面積」ではなく「施工床面積」

坪単価の計算で使う「延べ床面積」とは住宅の床面積の合計ですが、ベランダ、小屋裏収納、地下室、玄関ポーチなどを含みません。

一方、「施工床面積」とはベランダ、小屋裏収納、地下室、玄関ポーチまで含んだ総面積のことを指します。

つまり、施工床面積で計算すると坪単価計算式の分母が大きくなるので、坪単価を安く見せることが出来るのです。

そのため、坪単価を見るときには、計算で使っている面積が何かを確認しましょう。

 

◇落とし穴2:「建築費」に含まれている費用の内訳が異なる

坪単価計算に使う費用は、「本体工事費」を指し、屋外設備工事費などの「別途費用」や各種税金などの「諸経費」は普通含まれません。
(本体工事費とは建物その物の施工費用、一方、屋外工事費とは電気・水道・ガスの引き込みなどにかかる費用のことを意味します。)

 

しかし、メーカーによっては本体工事費に屋外工事費を含めた費用で表示していることもあります。

また、同じ坪単価であっても、Aという物件よりBという物件のほうがより大きな延べ床面積であれば、内装・外装のグレード(例えばクロスの質)が低いかもしれません。

つまり、坪単価というのは購入の最低ラインで、さらにほかの費用が加算されること、また坪単価に隠された細部のグレードまで確認することに気をつけなければなりません。

 

いかがでしたか?
ひとくちに「坪単価」といっても、その内実はこんなにも違うんですね。

2016年のデータでは、購入価格が建売住宅は注文住宅に比べて全国平均で600万強安いです。
しかし、ひとつひとつの物件をみれば、払うべき費用が計上されていなかったり欲しいグレードがなかったりするかもしれません。

坪単価は便利な指標ですが、よく確認してから検討しましょう。

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